校長挨拶

「全ては生徒のために」

1. 基礎基本の学力定着
2. 文武両道
3. 挨拶の奨励
4. 家庭との連携

まず、普段の授業において教員が「楽しい授業、分かりやすい授業」を展開することが何よりも重要です。仮に生徒のテストの結果が悪かったときは「教員の責任」として受け止め、生徒の目線になり「なぜできなかったのか」を教員が考えます。我々教員は、いつも謙虚であり、向上心を忘れてはいけません。日出学園では、より楽しい授業、分かりやすい授業を目指して「アクティブラーニング」などの新しい指導方法を導入し、主体的かつ創造的に生きる力を養い、自ら考え判断し、行動できる生徒を育成しています。

次に、基礎基本の重視です。新しい指導方法に頼るだけでは生徒の力を伸ばすことはできません。基本の問題を繰り返し解かせることで、幅広い分野の知識をしっかりと理解させ、生徒に自信をつけさせることも重要なことです。そのため、全ての生徒に基礎学力の定着を徹底的に指導しています。

そして、文武両道です。中学・高校時代の部活動から、挨拶・礼儀、仲間や友人への感謝の気持ちなど、非常にたくさんのことを学びます。日出学園では、部活動や委員会だけではなく、外部のスポーツ活動や芸能活動などを通して一所懸命に努力し、精一杯楽しんで学校生活を送ることを応援しています。

最後に、教育は学校と家庭が二人三脚で行うことが大切です。学校教育と家庭教育は、表裏一体であり、日出学園の教育を実現させるためにも家庭での教育が不可欠であると考えています。保護者とのコミュニケーションを密にして、家庭と手を取り合って生徒の成長を支えていきます。

日出中学校・高等学校 校長 渡邉整市

建学の精神

質実剛健・優美高雅

中身が充実して飾り気がなく、心身ともに強くたくましく、上品で優美な立ち居振る舞いを身につけて欲しいという願いが込められています。

教育理念

しなやかな強さを持った自立できる人間を育てる

自立できる人間にはどんな特長があるでしょうか。
ひとつは「自分なりの価値観を持っている」こと。
人生を貫くひとつの哲学を持ち、それを生きる筋道としていることでしょう。
もうひとつは「他の人の価値観を尊重できる」こと。
人が人の間にあって初めて人間となる以上は、欠かせない条件です。
そして、この「自分らしさ」と「人間らしさ」を両立している人は、
現実の世の中をタフに渡りつつ、自分の理想に忠実である「しなやかな強さ」を持っていることでしょう。

私たちはこの「しなやかな強さ」を育てることを教育理念としています。