問題解決力

問題解決力

生徒主体の学習法で、より質の高い授業を展開し、
思考力や問題解決力を養います。

自身が直面している問題に対して、さまざまな情報の中から必要な情報を取り出し、自ら考え、自分なりの答えを導き出すPDCA(Plan-Do-Check-Action)サイクルを積み重ねます。日出学園の教育は、ディベート、グループワーク、プレゼンテーションなど、多様な角度から検討し、論理的、客観的に考える活動(クリティカル・シンキング)を多く取り入れて、将来のキャリアを切り拓く力を育成します。

発表コンクール

学習の集大成! ~情報を整理し発信する力を養う~

毎年4月から半年以上かけて、グループで「調べ学習」を行います。環境問題や日本文化などのテーマをグループごとに設定し、テーマに基づいた物事の本質を探ります。校外学習やインターネットなどを活用し、必要な情報を集めていきます。そこで得た幅広い情報を整理・分析し、仲間と意見を交換して、既習の知識や経験と結び付けていきます。このようにして長期間にわたり生み出された考え方や意見、発見したことをまとめ上げ、資料や映像を用いてプレゼンテーション方式で他者へ論理的に伝えます。

学習の集大成! ~情報を整理し発信する力を養う~

「発表コンクール」について教えてください!

在校生VOICE 在校生VOICE

宮田 光輝さん

宮田 光輝さん(3年)

私のグループは日本の「少子高齢化」をテーマに研究を進めました。今までは漠然と「少子高齢化」というフレーズを耳にしていましたが、どこか他人事のような気がしていました。しかし、国税庁のHP や平均寿命、出生率などに関わる本で調べていくうちに、近い将来、私自身もかかわる大変な問題だと感じました。少子高齢化に伴い、日本は税制度の在り方、労働人口の減少などさまざまな問題を抱えています。私たちの発表によって少しでも他の人にこの重大さに気づいてもらえたらと思います。

アクティブラーニング

協働型学習 ~共に学び、成長し合う~

生徒が主体的に学習できるように、主要5教科を含む全授業においてアクティブラーニングを取り入れています。通常の講義形式の授業スタイルに加え、意見発表、グループ学習、ディベートなどを効果的に組み合わせることで、知識の定着率や思考力が格段に向上します。生徒が皆で協力し合えるような授業を学校全体で導入しています。日頃の学習成果を発表する発表コンクールでは、テーマに沿って抽出した疑問点に対する仮説を立て、それを立証するための資料を集めて考察し、結果をまとめて発表します。

協働型学習 ~共に学び、成長し合う~

探究型学習 ~自ら学び、人に伝える~

林間学校や修学旅行などの学校行事は、生徒が主体的に学習する絶好の機会です。各行事では、グループや個人による「リサーチ」→「フィールドワーク」→「プレゼンテーション」という探究型の学習を行います。自分で得た知識をまとめて、誰かに伝えるという経験は、より質の高い学習効果を生み出します。自分たちの周りにある多種多様な環境に目を向け、それらに対して知的好奇心をもって関わることで、ものの見方・感じ方・考え方を深めます。進んで他者と関わることによって総合的に判断する力を養い、問題の解決に向かう手順を学び、多様な社会の中でも自立できる人間性を育てていきます。

探求型学習 ~自ら学び、人に伝える~

体験型学習 ~皆で協力し、分かち合う~

グループワークやディベートなどを通じて、コミュニケーション力を高めていくことを目的とした、PA(プロジェクト・アドベンチャー)というプログラムを実施しています。一人では解決できない課題を仲間と一緒に解決していく過程で「責任感」「思いやり」「判断力」「積極性」「協調性」などを習得します。特に、他者とコミュニケーションを図ることで、健全な人間関係を構築する力を自然と身につけることができます。

PA&グループコミュニケーション

ICT教育

学習支援クラウドサービス「Classi」の導入

タイムリーに情報を共有し、生徒と教員の円滑なコミュニケーションを実現。

情報を共有し、ポートフォリオを作成

生徒に関する全てのデータを一元化します。成績や模擬試験の結果がどのように推移しているのかを経年で蓄積し、生徒のキャリアデザインを作り上げていきます。全教員が各生徒の蓄積された情報を共有することで、多面的に生徒指導ができる体制を整えています。

Classi

即時に生徒の状況を把握

時間や場所などにとらわれずに、生徒と教員間の情報の共有ができます。コンテンツには授業動画などの学習教材も入っているので、自宅などで予習をし、授業で確認する反転授業が可能です。どの生徒がどれだけ学習しているのかを教員が把握し、家庭学習時間の向上を促します。

生徒の学習意欲を促進

授業中や朝学習、家庭学習でwebテストを実施しています。瞬時に自動採点され、その場で正答率などをグラフ化できます。生徒の理解度が低い問題を把握し、丁寧に解説することで学習効果が高まります。