校長挨拶

「生徒一人ひとりの目標に合わせた教育を」

私の経験上、教育で肝心なことは、
(1)基礎学力の定着、(2)文武両道、(3)家庭との連携の3つです。

まず学習指導では、「楽しい授業、分かりやすい授業、基礎基本を身につけさせることが最重要」と普段から先生達と話しています。また、生徒のテストの結果が悪かったときは、「教員にも責任」という気持ちを持って授業を行い、さらに生徒の目線になり、なぜできなかったのかを追究し、復習授業や補習の徹底で問題箇所を理解させ、次の授業に活かすよう先生達に伝えています。

次に文武両道です。運動系・文化系問わず、中学・高校時代の部活動から挨拶、目標及び感謝の気持ちを持つなど、学ぶことは非常に大きいものです。日出中学校・高等学校では、全ての生徒が部活動・委員会などで一生懸命努力することを奨励しています。

最後に、本校の生活指導は、家庭と二人三脚で行うように徹底しています。服装・遅刻・早退・欠席など生活指導上の問題につながりそうな芽があるときには、速やかに保護者に連絡しています。今後も保護者とのコミュニケーションを密にし、家庭と手を取り合って生徒の成長を支えていきたいと思います。

本校では生徒一人ひとりの将来の目標に合わせ、卒業までしっかりとサポートできる体制を整えています。

日出中学校・高等学校 校長 井上敦雄

教育理念・方針

108年の歴史に培われた理念

教育理念・教育方針(施策)

自立している人間にはどんな特徴があるでしょう。ひとつは「自分なりの価値観を持っている」こと。人生を貫くひとつの哲学を持ち、それを生きる筋道としていることでしょう。

もうひとつは「他の人の価値観を尊敬できる」こと。人が人の間にあって初めて人間となる以上は、欠かせない条件です。 そしてこの「自分らしさ」と「人間らしさ」を両立している人は、現実の世の中を力強く渡りつつ、自分の理想に忠実である「しなやかな強さ」を持っていることでしょう。

私たちは、この「しなやかな強さ」を育てることを教育理念とします。