先生のオススメ本(19)
10 月 25th, 2009 at 9:43am |
『竜の柩』①~⑥ 高橋克彦/著 講談社
「歴史ロマンここにあり!!」と思わず唸る作品です。世界史でシュメール文明について勉強しましたよね? まさかそれが日本の歴史と関わってくるとは・・・。最後に鹿角(登場人物)が遺したメモを見つけた時には思わずニヤりとしてしまいます(読んで納得して欲しい!)。もちろんSF。史実ではないのですが、だからこそ面白いとも言える。歴史を楽しく勉強する方法の一つはココにあるのではないでしょうか。異なる地域の文明の共通点を探し、自分なりにその同質性について説明してみる。「歴史が好きだ」と思う者は必読です!
(大川孝司/地歴・公民科)
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